好き生きブログへようこそ

自己紹介

本日も好き生き(@TsVlog_official)をご覧いただきありがとうございます。

好き生きの中の人のプロフィール

まず、このブログを書くにあたって私が何者なのかを紹介したい。
特にPVもまだ全然ないのだが、自分への十字架と言った意味も込めて目標なども書いて行く。

タイトルとペンネーム

まずブログタイトルの「好きなことで生きていく」はありふれた言葉かもしれないが、私の口癖で「好きなことだけで生きた行きたいなぁ」といったことから取った。別に気に入ってはいないのだが、略称でぜひ「好き生き」と呼んで欲しい。

このブログの管理人は2人いて、この記事を書いているのはTSvlog。
名前の語源は特にない。覚えにくいし少し痛いので多分そう遠くないうちに変更すると思う。

関西出身の27歳

私は1996年の平成8年生まれで、ちょうどポケットモンスターの発売年に生まれた。
このブログを始めた段階では27歳だ。一応地方の国公立大学を卒業しており、大学卒業を機に東京へ上京し、商社で働いていた。今は東京の港区のメーカーに勤めながら生活をしている。現段階では仕事1本と株式の配当で生きている。現職の仕事は結構定時に上がれるので空いている時間にこのブログを更新していきたい。本業1本だけでなく色々なことに手掛けつつ生きていくのが目標だ。

中の人はどのような人か

私は小さいことからとにかく怠惰で自分で言うのも恥ずかしいが、めんどくさがり屋だ。
幼少期はある程度恵まれた環境で育った運のいい人間だと思う。ある程度コミュ力もあるが、居酒屋などで出会った、初対面の人と話すことは少し苦手だ。特に話す内容を1から考えないといけない場面においては「めんどくせえな」といった想いが出てしまう。目的が一致している場面では、それなりにハキハキ喋れるのだが、何の目的もない酔った勢いで喋るあの空間ではあまり自分からガンガン行けない。
内弁慶で仲間内ではよく話すが、人に心をさらけ出すまでの時間は非常に長いコミュ障なんだと思う。

人と仲良くしたいが、自分のコミュニティの中で居心地よくぬくぬく生きていこうとする。コミュニティを自分から広げようとしない。そういった生き方でいいのか自問自答している。

理想

理想は色々な人と話せて、コミュニティを大きくしていくことだが、そんなうまくはいかない。
いつかそうなると思って過ごしてきたが、現実は甘くない。仕事から帰り、仲間内でゲームをする何の面白みもない人生を過ごしている。その理想と現実のギャップを許して自分は自分だけなんだといったアイデンティティを確立することが目標だ。

自分の手札で勝負することが戦略的撤退と呼ばれるならそれでいい。めんどくさがり屋なら便利家電を導入して普段の生活を楽にすればいい。しかし、人間関係は便利家電なんてものはないし、いくら自己啓発本を読んだところでうまい方向に転がることも少ない。だからこそ、もっと様々な人と関わって経験を増やしていく事が大切だと思う。だからこそ何の目的もない人と関わる機会を増やしていきたい。
(まあ、それも「めんどくさい」を考える自分がいて悲しい。)

しかし、結局のところ「めんどくさがり」な自分を結局好きになるのが目標でもあるし改善点だとも思う。理想と現実のギャップを許せるようになりたい。

考え方

自分がしたくないことは究極まで逃げるというのが私の考えであり、モットーだ。
だから、現職の仕事も特に残業せずに好きなことを時間とお金の許す限りしている。さすがに業務時間中に業務以外のことをすることはないが、残業をほとんどせずに家に帰り、趣味などに時間を費やしている。在宅もフルに使い、業務終了後はすぐに好きなことを好きなだけをモチベーションに活動している。

我慢して残業代を稼ぎ、くたくたになって好きなことを我慢することはしたくない。したくないことはしたくない。我慢は体に悪いし、ストレスで体調を崩すこともある。実際に商社で働いていた時、土日はほとんど家で寝ていて、外に遊びに行く事やゲームもほとんどしなかった。実際、激務で朝7時出社で終電で帰宅、土日は接待でゴルフをしたり、上司の付き合いでBBQや飲み会に行くなど昭和のサラリーマンを絵にかいたような生活だった。実際にお金は20代前半ではかなり多いお金を貰っていた。しかし、この生き方は我慢でしかない。だからこそ、転職で定時に上がれる会社に移り、好きなことを好きなだけやるといった生活にシフトチェンジした。

しかし、一方で逃げ続けることのデメリットも大きい。例えば小学校から大学まで課題を余裕をもって片づけたことはほとんどないし、今の会社でも社内資料は提出ギリギリだ。だから、焦るし提出物のクォリティーも低いし評価される事もない。

我慢できる人が偉いなんていった考え方は好きじゃない。我慢することは別に偉くないし、我慢しない生き方探すことが大切だ。他人に迷惑をかけない程度で、我慢しない生き方をした方が精神衛生上いいし、自分の力を最大限に発揮できる。

「変わっているね」は結局認められたということ

自分は周りからよく変わっているねと言われる。これはつまり、みんなに認知されているんだなとポジティブに感じている。自分が他人と違う行動をしても、それを咎める(嫌味を言う)人はいない。
社会の常識なんて言葉は非常に漠然としていると感じている。常識といわれるような考え方なんて十人十色だし、全て人が納得することなんてない。常識に囚われていない、一風変わった考え方をする人は好きだ。その考え方に同調するかしないかは一人一人の自由だと思う。感化されてもいいし、批判してもいい。ただ、その考え方自体もその人にとっての常識なのだから。この生き方をできるのも、周りの友達や家族がそれを受け入れてくれているありがたい環境にいるからだ。私は幸せだ。

このスタンスを変えることもないし、常にわがままで生きていくことが目標である。
絵も描けない、歌も歌えない、何一つ面白いことも考えつかないからこそ、生き方くらいオリジナルでいたい。めんどくさがり屋でわがままななんて使い古されているかもしれないが、私の人生ではオリジナルなのだ。

このトピックスはいつか詳しく自分の考え方をこのブログに書きたい。

考えなんて誰かの後追い

凡人が何かを見つけたり生み出して、社会を変えていくなんて限りなくゼロに近いと思っている。
実際に、私のたかだか20年ぽっちの人生での考え方で誰かの世界を変えることなんてできっこないと思っている。それよりも、誰かのイノベーションで自分の人生を変えた方がいい。近道をすることは悪ではないし、誰かのイノベーションに乗っかり人生を快適に過ごしたい。このほうが早く成長できるし、その成長の先で自分をお手本にする人が出てくるかもしれない。そうなれば嬉しいし、自己肯定感も上がる。

後追いをするために、常に情報収集を欠かさない。そこでいいなと思ったことはすぐにパクり実践してみる。この情報を経験に変える一連の動きでいろいろなことに手を出した。そこで痛い目にあったこともあるし、成功したこともある。失敗しようが成功しようが、そこで一番得れることは、刺激である。挑戦をするといった一連の動きは刺激の連続だ。刺激がなくなったらつまらないと感じてしまう。好きじゃなくなったことはしたくないし、めんどくさいと思ってしまう。

刺激を求めるために今回ブログを開設した。今後、これは違うなと思ったらやめるかもしれないが、今は忘備録にもなるしいいかもと思っている。何よりも新鮮だ。

私は常に刺激を求めて動き回っている。まるで止まったら死ぬマグロのような存在なのかもしれない。

好きなこと

今後このブログで書いていくので徐々にわかると思うが、自分の好きなことは以下の通りである。好きなことが増えていけば追記するし、興味がなくなったら削除していく。

  • 生活改善、お得情報
  • ゲーム
    • FPS(APEXなど)
    • ポケモン
    • モンスターハンター
    • シュミレーションゲーム(The Sims4,Cities: Skylines など)
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